UR-Uオンラインスクールから学ぶ 20代のワークライフバランス
UR-Uとは何か
UR-Uオンラインスクールをみなさんご存知でしょうか?
UR-Uは、「明日から使えるスキルを身につける」ことができるオンラインビジネススクールです。オンラインビジネススクールと聞いて「難しそう」「怪しい」「私にはまだ早い」など色々なご意見があると思います。
UR-Uの概要をお伝えする前に、このビジネススクールを立ち上げた人物について。
竹花貴騎。現在では、経営者かつビジネス系インフルエンサーとして活躍している方です。
プロフィール
名前: 竹花 貴騎(たけはな たかき)
生年月日: 1992年6月4日
出身地: 東京都
職業: 経営者、起業家、YouTuber
https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg
竹花貴騎 (Takaki Takehana)■竹花のインスタでドバイや海外居住の日常 https://www.instagram.com/takaki_takehanwww.youtube.com
UR-Uで何を学ぶことができるか
UR-Uでは「おばあちゃんにもわかる」を掲げているので、わかりやすく学べて、今すぐ実践して活かせる、基礎的なものから応用編まで、幅広い有益スキルを学ぶ事ができます。
UR-UオンラインスクールについてYouTubeでもご覧いただけます。
https://www.youtube.com/@ur-u4843
UR-Uに実際にある講義の一例です。以下の例が全てではありませんが、幅広い知識を学ぶことが可能となっています。
・マーケティング基礎
・ライティング基礎
・SEO/MEO構築運用
・プレゼンテーションスキル
・セールススキル
・SNS構築運用スキル
・事業企画、設計
・財務/会計基礎
・M&Aや事業投資
・競合差別化戦略立案
・デザインスキル
・ブランド構築
・IT基礎スキル
・メディア設計戦略
・事業計画立案
・事業投資理解
・コンテンツ編集/制作
・プログラミング
・株式投資や資産運用
など
これらの講義は、竹花貴騎さんを筆頭にそれぞれの分野のプロフェッショナルの方々が動画を通じて基礎から豆知識まで教えてくれます。
基本動画を通じて学ぶことができるので、隙間時間、通勤時間、休憩時間など場所や時間を選ばずに学ぶことができます。
私と同じ社会人の方や知識をつけたい主婦の方、大学生の方におすすめです。
以下のurlでは、初月無料でUR-Uを利用できるので、気になっている方はお早めに!「※毎月無料枠上限あり」
https://member.ur-uni.com/uru/new?mode=zou&original_id=100010529
我々の生活は、仕事がメインになっている。
私たちは、題名の通り「仕事をする事が生活のメイン」になっています。言い方を変えると「働くために生きている」状態になっています。会社から徒歩5分圏内に住むことや仕事が落ち着くまで結婚できないなど、全てが「仕事」がベースになっています。これは、今の私にも同じことが言えることだと感じています。私の場合、今の仕事が落ち着くまで今の家に住んでいること・平日には仕事があるから、土日祝の休日しか高強度トレーニングをしないなどが挙げられます。これは、十人十色で人それぞれ違う意見や環境があると思いますが、全ての人に共通していることは「仕事」が全てのベースにあること※1です。
図1

ここで、竹花貴騎さんはこのように唱えています。
仕事をベースにするのではなく、生活をベースにする※2。「生活をするために、仕事をする」考え方です。
図2

この考え方の実例は、「在宅ワークにしてどこに住んでいても仕事ができる」、「フレックスシステムがある会社に入社して自分の好きな時間に働く」など自分がやりたいこと・優先したいことの中に仕事を入れるという考え方です。私の場合、ゴルフ、筋トレ、静かな場所で住みたいので、都会から離れた場所に住み在宅ワークとフレックス制を利用すれば、満員電車に乗ること、平日の朝は決まった時間に起床すること、平日ランチで決まった注文をすることなど今より間違いなく自由がある生活をすることができます。体づくりのために自分の考えた昼食を作ることや、1〜2時間仕事時間をずらしてトレーニングに行くこと、家族と近くのお店にご飯を食べに行くこと、など「生活するするために、仕事をする」考えを実際に取り入れその後の生活を想像するとこのようなことが可能になります。今あげた例は私ならこのようなことをするという一例ですが、きっと多くの方に当てはまることが多いと思います。
私は、今の会社に入社して「働くために生きている」生活と「生活をするために、仕事をする」生活の2つを経験したことがあります。私の意思でこの環境になったわけではなくコロナの影響で在宅ワークを余儀なくされた時です。この経験は皆さんにもあり、記憶も新しいと思います。コロナで在宅ワークをしている時の生活を思い出していただきたいのですが、会社に出社している時より自由が多く、ストレスが少なかったではないでしょうか。お昼ご飯の時間を調整したり、家事をしたり、満員電車のストレスがないことなど、人それぞれあると思います。ここで私が言いたいことは、と「生活をするために、仕事をする」状態になるための選択をするべきだという事です。上記は、会社員である私の意見ですが、おそらく多くの会社員の方も共感する部分が多いのではないでしょうか?
では、我々はどのようにして「生活をするために、仕事をする」選択を取れるようになるかは、「スキルをつける」です。
スキルをつける
ここからは、スキルをつけることでなぜ「生活をするために、仕事をする」ことが可能になるかお話ししていきます。
いきなりですが、みなさんに質問です。
Q1.あなたは、今「店舗売上が1年で1億円」あるオーナーです。次店舗予算はいくらでしょうか?
A1:0.5億円 A2:1億円 A3:1.5億円
答えは、「Aの0.5億円」です。
Q2.Q1の店舗は、現在名古屋駅周辺で営業しています。次店舗は、どのエリアに出店しますか?
A1:名古屋駅周辺 A2:栄周辺 A3:金山周辺
答えは、「Aの名古屋周辺」です。
今の質問は、税金関係に関することや、事業拡大に必要な知識がある方でしたら答えることができます。
正直、私は全くわからず、違う答えを回答していました。仮に私が社長で質問のような環境に実際にたった際、税金を払うことができず黒字倒産していたでしょう。このことから、自分で事業をするには知識が必要であるということです。
では、このような知識をつけるためにはどのようにすればいいか?ですが、私は、UR-Uの講義を一度受けてみることが最速であると感じています。
例えば
1:店舗セールをする際、「全品30%オフ」→「3人に1名無料(実質30%オフ)」にフレーズを変える。
2:ルイヴィトンの色は?→「茶色」
多くの方は、茶色と思ったと思います。これの共通認識があることがブランド力です。
ブランドがあれば、マーケティングはいらない。「なぜなら、お客様の方から来るから」
マーケティングがあれば、営業はいらない「営業しなくても売れていくから」
など、これは、講義で学ぶことができる一部を抜粋していますが、このような知識をつける事が可能であるためです。
初月無料でUR-Uを利用できるので、気になる方はお早めに!「※毎月無料枠上限あり」
https://member.ur-uni.com/uru/new?mode=zou&original_id=100010529
実際のところただスキルをつけるだけでは、「生活をするために、仕事をする」ことは難しいです。
次章では、スキルをつけた先のお話し、「自分の事業を持つため」ことについてお話ししていきます。
自分の事業を持つ
自分の事業を持つことで、「生活をするために、仕事をする」ことの幅が広くなります。
あえて、大きいことを言っていきますが、「スキルをつける」→「自分の事業を持つ」ことをやっていくことで今から話すことも可能になっていきます。
・海外移住すること
・会社の社長になって平日にゴルフや旅行に行く。
など自分の生活の中に仕事をする。ことも可能になります。
このような話をすると「お金の問題」が頭の中に浮かんでくると思います。ですが、自分で事業を持つことで「お金に関する問題が解消」されます。
ここで自分で事業を行う最大のメリットをお話しします。
みなさんの給料の価値はいくらでしょうか?
仮に給料が30万円の会社員の場合、価値は30万円。
きっと当たり前のことを言っていますが、以下の場合はどうでしょうか?
事業の売上が30万円の場合、価値は約600万円ほど。
毎月同じ30万円でも価値ベースになった途端、約20倍の差がつきます。
これが、自分で事業を行う最大のメリットです。
どうでしょうか。自分で事業をしたくなりませんか?
まとめ
今回は、UR-Uのワークライフバランスについてお話ししてきました。
なぜ、スキルをつけるのか?なぜ、自分で事業を持つべきなのか?をこと記事で私自身再確認することができました。みなさんは、どのように感じたでしょうか?人それぞれ思うところがあったと思いますが、これから私は、このブログを通じて日々UR-Uオンラインスクールで学んだ内容をアウトプットしていきます。
もし私のように一緒に学んで事業をしてみたい方は、以下からUR-Uの詳細をご覧下さい。
https://member.ur-uni.com/uru/new?mode=zou&original_id=100010529
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https://x.com/1twkw5znlkiyaj4/status/1853262443113525534?s=46
では、次の記事でもあなたにお会いすることを楽しみにしています。では、また!